パシフィック・インターナショナル・バレエ・コンペティション PIBC Winter

 

審査員紹介

 

※審査員は五十音順になります。

アレクサンドル・ブーベル  Aleksandr Buber
元 ベラルーシ国立バレエ団 プリンシパル

 

2001年 ベラルーシ国立バレエ学校を卒業。同年ベラルーシ国立バレエ団 ソリストとして入団
2003年 ベラルーシ国立バレエ団プリンシパルに昇格
2005年 期待される若者に贈られる大統領賞を受賞
2006年 K-balletカンパニーソリストとして入団
2009年 K-balletを退団
現在フリーダンサーとして活躍するかたわら講師、コンクール審査員なども務めている
2011年 渡部ブーベルバレエアカデミー開校


【受賞暦】
2001年 インターナショナルコンクール "カザン" にてファイナリスト ディプロマ
2003年 フィリップモリス デビュー賞 
2004年 インターナショナルコンクール "ヴァルナ" にて審査員特別賞およびファイナリスト ディプロマ
2005年 世界モダン&バレエコンクール 金賞 受賞
2006年 インターナショナルコンクール "ジャクソン" アメリカ にてファイナリスト ディプロマ

 

 

 

ヴィスラフ・デュデック  Wieslaw Dudek
元 ベルリン国立歌劇場 プリンシパル

 

ポーランドのオストロフ、ウィルコポルスキで生まれる。1987年にロッジバレエスクールに入学、卒業時1996年にはベストポーランドスチューデント賞を受賞し、ワルシャワ国立歌劇場に入団。1年後にロッジ歌劇場に移籍し、2年後には同劇場のプリンシパルに昇格、様々なレパートリーを踊る。2000年、シュトゥットガルトバレエ団に移籍。2003年にはベルリン国立歌劇場にソリストとして入団し、2005年にはプリンシパルに昇格する。オネーギン、ロメオ&ジュリエット、白鳥の湖、くるみ割り人形等クラシック作品の主役に加え、バランシン作品や、その他数々の振付家の作品を得意とした。2003年には自身の作品「Gute Fahrt」をシュトゥットガルトにて発表し、振付家としての才能も発揮し始める。同年にシュトゥットガルトにてバレエ教師の資格を取得してからは、教師としての活動も幅広く行っている。シュトゥットガルトバレエ、ベルリン国立歌劇場、ハンガリアン・ダンス・アカデミー等でセミナーを行う。2015年には、今までの功績を称えられ、ポーランド、ロッジ市から特別功労賞、文化芸術賞を贈られる。現在は妻の中村祥子と共に日本に活動の拠点を移し、K-Ballet Companyや東京シティバレエでのセミナー、YAGPで講師、その活動は多岐に渡る。

 

 

 

木村 規予香  Kimura Kiyoko
元 ライプツィヒバレエ団 プリンシパル

 

元・ライプツィヒバレエ団(ドイツ)プリンシパル。
ローザンヌ国際バレエコンクール プロフェッショナル賞受賞。
日本冬季長野オリンピック 開会式イベントのプリンシパル。
マリカ・ベゾブラゾバ モンテカルロ王立バレエ学校留学。

フランクフルトバレエ団、シュツットガルトバレエ団(ソリスト)、著名な振付家の作品を数多く踊る。
その後、ライプツィヒバレエ団へ移籍、プリンシパルとなる。奇才ウヴェ・ショルツの“ミューズ”としてドイツ国内はもちろん世界で高い評価を得る。

現在バレエスタジオKKインターナショナルを主宰
洗足音楽大学のバレエ科講師
若いダンサーの育成のためKK youth projectを主催

 

 

 

小林 由明  Kobayashi Yoshiaki
元 Kバレエカンパニー バレエマスター

 

愛知県生まれ。クラシック・バレエを北原秀晃、塚本洋子の各氏に師事。
1991年 埼玉全国舞踊コンクール入賞。
1992年 アジア・パシフィックコンクール入賞。
1993年 ベルギーアントワープ王立バレエ学校に留学。

1997年、新国立劇場バレエ団に入団。
主な出演作は古典作品の他、フォーキン振付『ペトルーシュカ』、アシュトン振付『シンデレラ』、バランシン振付『テーマとヴァリエーション』、ブルノンヴィル振付『ラ・シルフィード』、マクミラン振付『ロメオとジュリエット』、プティ振付『こうもり』など。また、石井潤、佐多達枝、望月則彦各氏との創作活動にも参加。

2002年9月 K-BALLET COMPANYに入団
2004年1月 ジュニア・ソリストに昇格。
主な出演作は、『ジゼル』のパ・ド・シス、『白鳥の湖』のパ・ド・トロワ/ナポリの踊り、『くるみ割り人形』の中国人形、『眠れる森の美女』の長靴をはいた猫、『シンデレラ』の道化師、プティ振付『カルメン』、アシュトン振付『ファサード』、『バレエ ピーターラビットと仲間たち』のリスのナトキン、ティギーおばさん、バランシン振付『フー・ケアーズ?』『放蕩息子』、ヌレエフ版『ライモンダ』第3幕など。
2004年7月 ニューヨークのメトロポリタン歌劇場にて、アシュトン振付『ラプソディ』に出演。

2005年9月より、K-BALLET COMPANY リハーサル・アシスタントに就任し、カンパニーレパートリーの指導を始める。
2010年9月 バレエ・マスターに就任。
2014年9月 リハーサル・ディレクターに就任。

2013年 第1回K-BALLET YOUTH公演『白鳥の湖』の芸術助監督を務める。
2015年 第2回K-BALLET YOUTH公演 新作『トム・ソーヤの冒険』の演出・振付を手掛け、芸術監督を務める。
2017年 第3回K-BALLET YOUTH公演『眠れる森の美女』の芸術監督を務める。
2013年9月~2017年8月 K-BALLET SCHOOL小石川校にて主任教師を務める。
2014年、K-BALLET SCHOOLにおいてT.T.C(Teacher’s Training Course/バレエ教師育成プログラム)の立ち上げに参加し、第1期、第3期のボキャブラリー講師を務める。

 

 

 

坂口 忍  Sakaguchi Shinobu
元 スウェーデン王立バレエ団ダンサー

 

福岡にてバレエを始める。ローザンヌ国際バレエコンクール出場を機に、カナダ ナショナル バレエスクールへ留学。Peter Dwyer スカラーシップを受賞。

1997年 アダム・クーパーに抜擢されクーパー振付「Reflection」にてパ・ド・ドゥ、他を踊り、イギリスツアーに参加。
1999年 ナショナルバレエ オブ アイルランドに入団、プリンシパルとして「白鳥の湖」、「くるみ割人形」、「眠れる森の美女」等の主役、他多数の作品を踊る。
2002年ノルウェー国立バレエ団へ移籍、「春の祭典」にて主役、バランシン、ナチョ・デュアト等の作品にてソロ他、多数の作品を踊る。
2005年スウェーデン王立バレエへ移籍。クラシックバレエ作品に加え、キリアン、マッツ・エック、ジャン・クリストフマイヨー、他多数の現代振付師のネオクラシック、コンテンポラリー作品を踊る。

現在は忍バレエスクール国分寺代表を務める傍ら、東京高等バレエ学校にて後世の指導にあたる。海外バレエ団と学校教師の通訳やアシスタント等も務める。

 

 

 

高岸 直樹  Takagishi Naoki
元 東京バレエ団 プリンシパル

 

1986年、チャイコフスキー記念東京バレエ団に入団。翌年、ベジャールの「ザ・カブキ」において弱冠21歳で由良之助に抜擢され、一躍話題の的となる。以来、東京バレエ団のあらゆるレパートリーで主役を演じる。1989年、ブリュッセルのベジャール・バレエ団の公演に客演。ジョルジュ・ドンの代役として「ボレロ」を踊った際には、カーテンコールが25分という大成功を収めて、シルヴィ・ギエム、ローラン・イレールなど、世界の名だたるバレエダンサーとの共演も数多い。

また、東京バレエ団の海外公演にも20回近く参加。ベルリン国立歌劇場、ミラノ・スカラ座、パリ・オペラ座、ロイヤル・オペラ・ハウス、ウィーン国立歌劇場、ボリショイ劇場など、各国を代表する歴史と伝統ある劇場において、数々の作品で主演する。

1995年のオーストラリア・バレエ団での3ヶ月の客演を始め、近年では、ベルリン「マラーホフ & フレンズ」、メルボルン「オーストラリア・バレエ団創立50周年ガラ」、フィレンツェ歌劇場「東日本大震災復興支援ガラ」など、海外での客演も多数。

29年間に渡り、東京バレエ団のプリンシパルとして第一戦で活躍した後、2015年に退団、特別団員となる。
現在は、身長187cmの恵まれた身体を活かし、バレエ、ジャズなどジャンルにとらわれず、ダンサーとして活躍する傍ら、舞台の振付も行っている。また、退団後に設立した自身のスタジオ 「髙岸直樹ダンスアトリエ」 などで、後進の指導にあたっている。

 

 

 

鶴谷 美穂  Tsurutani Miho
元 新国立劇場バレエ団 ソリスト

 

LISTD Cecchetti
Enrico Cecchetti Final Diploma

英国ロイヤル・バレエ・スクール卒。日本人初のイングリッシュ・ナショナル・バレエ団員。同バレエ団のパトロン故ダイアナ妃御前公演を始め、ヨーロッパの主要な劇場にて数百回の公演に出演。帰国後、新国立劇場バレエ団ソリスト、Kバレエ・カンパニーソリストとして活躍。長野五輪開会式にてソリストを務める。

現役引退後、英国チェケッティ協会奨学金の招聘で再渡英し、日本人3人目のエンリコ・チェケッティ・ファイナル・ディプロマを授与される。英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ附属学校「エルムハースト」ゲスト講師。英国「レガット・スクール」ゲスト講師。

現在は教師養成資格を合わせ持つ英国ISTDライセンシエイト(チェケッティ上級教師資格)を保持し、渋谷区神宮前にて「英国ISTD認定バレエ・スクール The Ballet Garden」を主宰。日本から海外を目指す人材の育成にも力を入れ、英国「エルムハースト」入学オーディション講師、「ロイヤル・コンサヴァートリー・オブ・スコットランド」入学オーディション講師、英国ロイヤル・バレエ・スクール元校長ダイアン・ヴァン・スクーア氏通訳などを担当。国内外のコンクール審査員としても活躍。

 

 

 

渡辺 レイ  Watanabe Rei
元 オランダ・ネザーランド・ダンス・シアター ダンサー

 

群馬県太田市生まれ。4歳よりバレエを始める。山本禮子バレエ団にて山本禮子に師事。
第47回東京新聞全国舞踊コンクール第1位 文部大臣奨励賞受賞。
1993年オランダのネザーランド・タンス・シアター2に入団。
1997年フランスのリヨン・オペラ・バレエ団へ移籍。
1999年スウェーデンのヨーテボリ・オぺラ・バレエ団に移籍。
2002年オランダのネザーランド・ダンス・シアター1へ移籍。
2005年スウェーデンのクルベルグ・バレエ団に移籍。

2000年マルティーノ・ムラー振付『ロミオとジュリエット』のジュリエット役でベストダンサー賞を受賞。世界的に著名な振付家イリ・キリアン、ウィリアム・フォーサイス、マッツ・エック、オハット・ナハリン、ヨハン・インガーなど数多くの作品を踊る。2006年よりオランダとチェコを拠点にフリーランスダンサーとして活躍。 ヴァツラフ・クネシュ率いる “420people”、金森穣率いる新潟 “Noism07” 北南米ツアーなどに出演。オランダ・シアターダンススクールにて講師を務める。

2012年 拠点を日本に移し “Opto” を結成。Opto主催公演やワークショップなどを開催する他、『兵士の物語』『水炎伝説』(中村恩恵振付)、『トキ』『not yet』(小㞍健太振付)へ出演。2016年 熊川哲也率いるKバレエカンパニーのグループBallet Gentsのために『The time of evocation』を振付。
2017年Kバレエカンパニー公演にて熊川哲也氏と『Fruits de la passion』を共作、共演。2018年2月Kバレエカンパニー公演 New Pieces にて『FLOW ROUTE』を振付。

Kバレエスクール小石川校コンテンポラリークラス、山本禮子バレエ団・常磐高校学校バレエ専攻科コンテンポラリークラスの指導など後進の育成にも力を入れる他、日本女子体育大学など各地でワークショップを行い芸術文化の研鑽に積極的に務めている。

 

 

※審査員は変更になる場合があります。

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