パシフィック・インターナショナル・バレエ・コンペティション バレエ・コンクール PIBC

 

Juries

審査員紹介

 

ヤン・リンケンス  Jan Linkens
ハーグ王立音楽院バレエ科 校長

 

ヤン・リンケンス

オランダ・マーストリヒト生まれ。ハーグのロイヤル・コンセルヴァトワールにてダンスを学ぶ。1977年にオランダ国立バレエに入団。17年間をダンサー、振付家やそして後にバレエマスターとして活躍する。ダンサーとして、ピーター・ライトなどの振付と踊り、フレデリック・アシュトンなどの振り付けの作品も舞台で経験する。1994年からの五年間は芸術監督並びに専属の振付家としてドイツ・ベルリンのTanztheater der Komischen Operで活躍。2009年から2年間はポルトガル国立バレエ団で教師として勤めたほか、ダンサーとクラシックからタンゴまで様々な舞台に立つ。2011年から2016年にかけてはアムステルダムにある国立ダンスシアターで芸術監督、2014年からはハーグのロイヤル・コンセルヴァトワールの教師として後輩育成に尽力している。

 

マヒェル・スィラールド  Macher Szilárd
国立ハンガリアン・ダンス・アカデミー 校長

 

マヒェル・スィラールド

ジュール市バレエ学校で1985年から1991年の間学び、ハンガリアン・ダンス・アカデミーに転校、1995年に卒業する。1994年からハンガリー国立オペラ座のダンサーになり、間もなくプリンシパルとして活躍した。代表作はくるみ割り人形の王子、白鳥の湖のロットバルト等の古典作品の主役から、幅広い。2000年からはハンガリー国立オペラ座の名誉プライベートダンサーとして認められている。2002年にはインテルリーラ賞、2007年にはハランゴソー・ジュラ賞を授与された。
マヒェルは文字通りの勉強家であり、1996年にはハンガリアン・ダンス・アカデミーのクラシックバレエ教育学を専攻し、1998年に卒業。また間もなく2000年には理論専門作家を専攻し、2003年に卒業。その後2004年には舞台・映像芸術大学に入学し2007年に卒業。2011年からは博士課程取得の為に勉強を続けている。1998年からハンガリアン・ダンス・アカデミーに移り、アシスタント講師、副講師、講師、准教授、副校長等全ての段階を経て、現在校長を務めている。

 

アレクサンドル・シェレーモフ  Alexandr Shelemov
ロシア国立ノヴォシビルスク・バレエ学校 副校長

 

アレクサンドル・シェレーモフ

ロシア連邦文化功労者、国立ノボシビルスクバレエ学校副学長、クラシックバレエ・デュエットクラス担当教師。 1960年ロシア・イジェフスク生まれ。モスクワ国立舞踊学校(通称:ボリショイバレエ学校)卒業後、ノボシビルスク国立オペラバレエ劇場へ就職。『白鳥の湖』王子、『ジゼル』アルブレヒト、『眠れる森の美女』デジレ王子、『スパルタクス』クラッスス、『ロミオとジュリエット』パリス等、主要な役を務める。2002年国立ノボシビルスク教師大学を卒業。 25年間当バレエ学校の教師を務めている。その他、ロシア国内や海外(韓国、日本)で数多くのセミナーやマスタークラスを行い、その功績が認められ、ロシア連邦から文化功労者の勲章が授与された。

 

ケビン・ダーウェル  Kevin Durwael
アントワープ王立バレエ学校 校長

 

ケビン・ダーウェル

1998年にアントワープロイヤルバレエスクールを卒業。卒業後オランダにてNDT2(Nederlands Dans Theater)に入団。著名な振付家であるイリ・キリアン、ポール・ライトフット、オハド・ナハリンらと共に働く。1999年にキャリアアップのためにベルギーのフランダースロイヤルバレエへ移籍。ウィリアム・フォーサイス、デイビット・ドーソン、マルシア・ハイデ、クリスチャン・シュプックなどと働く機会を得る。 ダンサー引退後は、フランス、ポーランド、イタリア、トルコ、日本、アメリカ、ポルトガル、イスラエル、南アフリカなどの各国で教師、コーチ、マスタークラスなどを行い、YAGPやヘルシンキTanzolympなどの国際コンクールにてソロやアンサンブルの振付にも携わる。2012年にアントワープアルテシス大学を卒業し、舞踊教師ディプロマを取得。 現在は、アントワープロイヤルバレエスクールにてアシスタントディレクターとして、男性クラシックバレエ、パドドゥ、コンテンポラリーダンスの教師、振り付けを行っている。アメリカン・バレエアカデミーにて講師や振付家としても活躍中。

 

安達 悦子  Adachi Etsuko
東京シティ・バレエ団理事長・芸術監督

 

安達 悦子

松山バレエ学校で学び、バレエ団でソリスト・プリマとして踊る。1979年慶應義塾大学在学中、第1回アメリカジャクソン国際コンクール銅メダル受賞。同年、文化庁芸術家在外研修員として2年間モナコに留学し、マリカ・ベゾブラゾヴァの指導を受ける。1986年東京シティ・バレエ団入団。プリマとして迎えられ、「白鳥の湖」「ジゼル」「コッペリア」「エスメラルダ」「真夏の夜の夢」などに主演する傍ら、オペラの振付けなども手がける。2008年文化庁研修員としてベルリン国立バレエ団に派遣され、ベルリンを拠点にヨーロッパ各地で研鑽を積む。2009年4月より、東京シティ・バレエ団理事長および芸術監督に就任。江東区との芸術提携を軸に多彩なバレエ団活動に努め、「ベートーヴェン交響曲第7番」(ウヴェ・ショルツ振付)の日本初演を実現させ好評を博した。また、NHK放送「ローザンヌ・バレエコンクール」の解説者のほか、「TANZOLYMP」(ベルリン)や「Korea International Ballet Competition」(韓国)など国内外のバレエコンクールの審査員も務め、献身的なバレエ教育を行っている。 主な受賞歴に、音楽新聞新人賞、第30回橘秋子優秀賞(2004年)、第38回橘秋子特別賞(2016年)など。 現在、洗足学園音楽大学バレエコース教授。

 

寺田 宜弘  Terada Nobuhiro
キエフ国立バレエ学校・芸術監督

 

寺田宜弘

1976年京都で生まれ、1987年キエフバレエ学校に入学。卒業後キエフバレエ団にソリストとして入団、のちにウクライナ・アカデミー大学芸術学部教育学科を卒業。2002年にはロシア正教会より聖スタ二スラフ勲章受章、2003年にはウクライナ大統領よりウクライナ功労芸術家の称号を受ける。2007年より京都バレエシアター芸術監督に就任し、数々の全幕作品を手掛けるほか、観光大使としても出身地京都の振興・国際交流に寄与する。2012年にはキエフ国立バレエ学校芸術監督に就任、ウラジーミル・マラーホフ振付作品をはじめ多くの国際的な公演を成功させる。国際バレエコンクール、キエフ国際バレエコンクール、韓国国際バレエコンクール等、様々な国際的コンクールの審査員を務める。ウクライナ国民芸術家の称号を授与され、2020年よりウクライナ国立文化芸術アカデミー教授に就任するなど、多岐に渡って活躍。

 

伊藤 範子  Ito Noriko
谷桃子バレエ団附属アカデミー 芸術監督

 

伊藤範子

6歳より谷桃子バレエ団研究所でクラシックバレエを習い始め、18歳で英国Ballet Rambert Schoolへ留学。その間サドラーズウエルズシアターにてBallet Rambert 60周年記念公演にAntony Tudor振付「Soiree Musicale」のタランテラ役で出演。 スクールパフォーマンスにて「眠れる森の美女」オーロラ姫のパ・ド・ドゥを踊り卒業。 帰国後、谷桃子バレエ団に入団。「白鳥の湖」「ジゼル」「シンデレラ」「ドン・キホーテ」「リゼット」「ロミオ&ジュリエット」「令嬢ジュリー」等の全幕の主役をレパートリ―とし、ほか多数のバレエフェスティバルに出演、バレエ団内外でプリンシパルとして活躍。東京新聞主催全国舞踊コンクールジュニアの部第3位、シニアの部第2位。1995年「村松賞」受賞。
近年では創作作品「道化師~パリアッチ~」「ホフマンの恋」「HOKUSAI」を演出・振付し、チャコット主催公演「バレエ・プリンセス」「バレエ・ローズ・イン・ラブストーリーズ」やバレエ協会神奈川ブロック「ドン・キホーテ」全幕の演出・振付も行なう。
第46回「舞踊批評家協会・新人賞」受賞。谷桃子バレエ団創作公演15で演出・振付した「HOKUSAI」「道化師〜パリアッチ〜」は、第73回文化庁芸術祭優秀賞を受賞。2016年文化庁の海外特別研修員としてミラノ・スカラ座バレエ団とアカデミーに振付・演出・教授法を研修。谷桃子バレエ団附属アカデミー芸術監督。

 

マイケル・シャノン  Michael Shannon
元アントワープ・ロイヤル・バレエ学校 芸術監督

 

マイケル・シャノン

アメリカ人初のボリショイバレエアカデミー卒業生。ボリショイ・バレエ団、バーミンガム・ロイヤル・バレエ、ウィーン国立バレエ団、 ハンガリー国立歌劇バレエ団、 クレムリン宮殿バレエにてプリンシパルダンサーを務め、ブッシュ元大統領やクリントン元大統領、ゴルバチョフ元大統領の前でパフォーマンスをした経験がある。
2006年、グリニッジ・バレエ・アカデミーの共同創立者として学部長に就任。2008年度のユース・アメリカ・グランプリ(YAGP)にてOUTSTANDING CHOREOGRAPHER AWARD(振付家賞)を受賞。2008年にはAmerica's Configuration Dance Theaterのレジデンスコレオグラファーになり、2008年、2009年、2010年度のArtvoice Best Dance Companyを受賞。 2010年~2014年、アントワープ・ロイヤル・バレエ学校芸術監督。

 

中村 恩恵  Nakamura Megumi
The Choreographic Center of Japan アーティスティックディレクター

 

中村恩恵

ローザンヌ国際バレエコンクールにてプロフェッショナル賞受賞後渡欧。モンテカルロ・バレエ団等を経て、イリ・キリアン率いるネザーランド・ダンス・シアターに所属し、世界を牽引する振付作家達の創作に携わる。退団後は、キリアン作品のコーチも務め、パリ・オペラ座はじめ世界各地のバレエ団や学校の指導にあたる。2007年より、活動拠点を日本に移し振付家としての活動を精力的に展開。Noism、Kバレエ、新国立劇場バレエ団等に作品提供するなど活躍の場を広げている。舞踊批評家協会新人賞、芸術選奨文部科学大臣賞、服部智恵子賞、紫綬褒章等の受賞歴を持つ。

 

根岸 正信  Negishi Masanobu
元 新国立劇場ソリスト・TANZ STUDIO M 主宰

 

根岸正信

牧阿佐美バレエ団ソリスト、新国立劇場バレエソリスト、ベルリンバレエコミッシェ オーパーソリスト、シアタードルトムントのソリストとして活動する。古典バレエからバランシン、ローランプティ、フォーサイス、ヴァンマーネン、ビゴンゼッティ、ナチョデュアト等のモダン、 コンテンポラリー作品に出演。 ウェストサイドストーリーのミュージカルやオペラ等にも出演。
1988年にアジアバレエコンクール第1位、1989年に村松賞新人賞、2000年に橘秋子助演優秀賞を受賞する。現在は、TANZ STUDIO M 代表を務める傍ら、オールジャパンユニオンコンクール、埼玉全国舞踊コンクールでは審査員を務め、K-BALLET GATE、チャコットでも指導にもあたる。

 

木村 規予香  Kimura Kiyoko
元 ライプツィヒバレエ団 プリンシパル

 

木村規予香

元・ライプツィヒバレエ団(ドイツ)プリンシパル。
ローザンヌ国際バレエコンクール プロフェッショナル賞受賞。
日本冬季長野オリンピック 開会式イベントのプリンシパル。
マリカ・ベゾブラゾバ モンテカルロ王立バレエ学校留学。

フランクフルトバレエ団、シュツットガルトバレエ団(ソリスト)、著名な振付家の作品を数多く踊る。
その後、ライプツィヒバレエ団へ移籍、プリンシパルとなる。奇才ウヴェ・ショルツの“ミューズ”としてドイツ国内はもちろん世界で高い評価を得る。

現在バレエスタジオKKインターナショナルを主宰
洗足音楽大学のバレエ科講師
若いダンサーの育成のためKK youth projectを主催

 

アレクサンドル・ブーベル  Aleksandr Buber
元 ベラルーシ国立バレエ団 プリンシパル

 

アレクサンドル・ブーベル

2001年 ベラルーシ国立バレエ学校を卒業。同年ベラルーシ国立バレエ団 ソリストとして入団
2003年 ベラルーシ国立バレエ団プリンシパルに昇格
2005年 期待される若者に贈られる大統領賞を受賞
2006年 K-balletカンパニーソリストとして入団
2009年 K-balletを退団
現在フリーダンサーとして活躍するかたわら講師、コンクール審査員なども務めている
2011年 渡部ブーベルバレエアカデミー開校


【受賞暦】
2001年 インターナショナルコンクール "カザン" にてファイナリスト ディプロマ
2003年 フィリップモリス デビュー賞 
2004年 インターナショナルコンクール "ヴァルナ" にて審査員特別賞およびファイナリスト ディプロマ
2005年 世界モダン&バレエコンクール 金賞 受賞
2006年 インターナショナルコンクール "ジャクソン" アメリカ にてファイナリスト ディプロマ

 

鶴谷 美穂  Tsurutani Miho
元 新国立劇場バレエ団 ソリスト

 

鶴谷美穂

LISTD Cecchetti
Enrico Cecchetti Final Diploma

英国ロイヤル・バレエ・スクール卒。日本人初のイングリッシュ・ナショナル・バレエ団員。同バレエ団のパトロン故ダイアナ妃御前公演を始め、ヨーロッパの主要な劇場にて数百回の公演に出演。帰国後、新国立劇場バレエ団ソリスト、Kバレエ・カンパニーソリストとして活躍。長野五輪開会式にてソリストを務める。

現役引退後、英国チェケッティ協会奨学金の招聘で再渡英し、日本人3人目のエンリコ・チェケッティ・ファイナル・ディプロマを授与される。英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ附属学校「エルムハースト」ゲスト講師。英国「レガット・スクール」ゲスト講師。

現在は教師養成資格を合わせ持つ英国ISTDライセンシエイト(チェケッティ上級教師資格)を保持し、渋谷区神宮前にて「英国ISTD認定バレエ・スクール The Ballet Garden」を主宰。日本から海外を目指す人材の育成にも力を入れ、英国「エルムハースト」入学オーディション講師、「ロイヤル・コンサヴァートリー・オブ・スコットランド」入学オーディション講師、英国ロイヤル・バレエ・スクール元校長ダイアン・ヴァン・スクーア氏通訳などを担当。国内外のコンクール審査員としても活躍。

 

フランク・ファントンガレン  Frank van Tongeren
元 ジョージア国立バレエ団 プリンシパル

 

フランク・ファントンガレン

オランダ出身。オランダ国立バレエ学校、デン・ハーグの王立コンセルヴァトワールにて学ぶ。幼い頃からオランダ国立バレエ団の舞台に立ち、「くるみ割り人形」でフリッツや芸術監督の作品「Body」にて子役を務める。2010年に学校を卒業後、ノルウェー国立バレエ団に入団。2012年には香港バレエ団に移籍し、2014年にはコリフェへと昇格。2013年には韓国の国際コンクールにて審査員特別賞を受賞し、2015年にニーナ・アナニアシヴィリ率いるジョージア(旧グルジア)国立バレエ団にプリンシパルとして招待される。プリンシパルとして数々の主役を務め、成功を納める。ジョージア国内だけでなくアメリカやヘルシンキ、イタリアの舞台でニーナ・アナニアシヴィリのパートナーとして「椿姫」や「レ・シルフィード」などを踊り脚光を浴びる。2016年に『福岡インターナショナルバレエフェスティバル ガラコンサート』を企画した。
2018年に「ロミオとジュリエット」でロミオとして大成功を収めた後、日本での活動を広げたいと思い福岡に移住することを決め、FIBF として"ダンスを通した健康で幸せな街づくり"に向けて活動を始める。 現在はFIBFの主催者としてだけでなくダンサー、ヨガインストラクター、振付家としても活動中。

 

高岸 直樹  Takagishi Naoki
元 東京バレエ団 プリンシパル

 

高岸直樹

1986年、チャイコフスキー記念東京バレエ団に入団。翌年、ベジャールの「ザ・カブキ」において弱冠21歳で由良之助に抜擢され、一躍話題の的となる。以来、東京バレエ団のあらゆるレパートリーで主役を演じる。1989年、ブリュッセルのベジャール・バレエ団の公演に客演。ジョルジュ・ドンの代役として「ボレロ」を踊った際には、カーテンコールが25分という大成功を収めて、シルヴィ・ギエム、ローラン・イレールなど、世界の名だたるバレエダンサーとの共演も数多い。

また、東京バレエ団の海外公演にも20回近く参加。ベルリン国立歌劇場、ミラノ・スカラ座、パリ・オペラ座、ロイヤル・オペラ・ハウス、ウィーン国立歌劇場、ボリショイ劇場など、各国を代表する歴史と伝統ある劇場において、数々の作品で主演する。

1995年のオーストラリア・バレエ団での3ヶ月の客演を始め、近年では、ベルリン「マラーホフ & フレンズ」、メルボルン「オーストラリア・バレエ団創立50周年ガラ」、フィレンツェ歌劇場「東日本大震災復興支援ガラ」など、海外での客演も多数。

29年間に渡り、東京バレエ団のプリンシパルとして第一戦で活躍した後、2015年に退団、特別団員となる。
現在は、身長187cmの恵まれた身体を活かし、バレエ、ジャズなどジャンルにとらわれず、ダンサーとして活躍する傍ら、舞台の振付も行っている。また、退団後に設立した自身のスタジオ 「髙岸直樹ダンスアトリエ」 などで、後進の指導にあたっている。

 

山本 帆介  Yamamoto Hansuke
サンフランシスコバレエ団 ソリスト

 

山本帆介

江川明氏に師事。1996年ロイヤルバレエスクールへ2年間留学。その後1年間、今村博明氏、川口ゆり子氏に師事し、バレエシャンブルウエストにて活躍する。1999年ナショナルバレエ・オブ・カナダに入団、2001年よりサンフランシスコバレエ団に移籍。2005年、ソリストへ昇進。著名な振付家、Sir Fredrick Ashton, George Balanchine, Jerome Robbins, John Neumeier, David Bintley, Hans van Manen, Mark Morris, Yuri Possokhov, Alexei Ratmansky, Liam Scarlett, Justin Peck, Helgi Tomasson, Stanton Welch, Christopher Wheeldon, などの作品の多くでソリスト、主役を踊りサンフランシスコを中心に世界各国で活躍する。

 

佐藤 麻利香  Sato Marika
谷桃子バレエ団 プリンシパル

 

佐藤麻利香

2004年カナダGoh Ballet Academyへ留学。2005年より同校スカラシップ留学。
2008年同校卒業後、Banff Dance Program に参加。ジョージ・バランシン振付『Divertmento#15』第5variation、ペギー・ベイカー振付『Julio Lumo』リーダーを踊る。同年、Ballet Ireland に入団 『Swan Lake』オデット/オディールを踊る。

2009年谷桃子バレエ団に入団。
『ドン・キホーテ』第3幕 第1 variation、『リゼット』リゼットの友人、『ラ・バヤデール』パダクションゴールド、第3幕 第2 variation、『白鳥の湖』オディールなどを踊る。2012年新春公演『シンデレラ』において主役デビュー。その後『ライモンダ』ライモンダ、『くるみ割り人形』金平糖の精、『白鳥の湖』オデット/オディール、『ジゼル』ジゼル、『海賊』メドーラ、『眠れる森の美女』オーロラ姫、『ドン・キホーテ』キトリ、『ラ・バヤデール』ニキヤなどを踊る。
2018年3月ロシアウラジオストクにてエルダー・アリエフ版『眠れる森の美女』にて主演。
また谷桃子バレエ団附属アカデミー講師、洗足学園音楽大学バレエコース非常勤講師を務める。

 

岡部 舞  Okabe Mai
元 Kバレエカンパニー ダンサー

 

岡部舞

福岡市の古森美智子バレエ団研究所にて学ぶ。
1997年ハーグ王立音楽院へ留学。在学中にネザーランドダンスシアターやオランダ国立バレエ団の公演に出演。1998年ネザーランドダンスシアターのウィーンツアーに参加し舞台に立つ。2000年卒業。
帰国後はKバレエカンパニー、松岡伶子バレエ団等で活躍。現在東京を中心に指導者として活躍中。

 

塩谷 奈弓  Shiotani Nayumi
BalletClassDeco 主宰

 

塩谷奈弓

野間康子、牧阿佐美、法村牧緒、石川恵津子に師事。
82年全国舞踊コンクール第1位、文部大臣賞受賞。
88年全日本バレエコンクール入賞第1位、IBM賞受賞。
89年こうべ全国洋舞コンクール第1位受賞。
同年ローザンヌ国際バレエコンクールセミファイナリスト。
97年全国舞踊コンクール・パドドゥ部門第2位、バレエ奨励賞受賞。

90年ニューヨークで開かれた日米合同バレエ公演のゲストダンサーとして「パキータ」を主演。
90年牧阿佐美バレエ団入団。
95年アートバレエ難波津に入団。同団のプリンシパルとして活躍。
97年日本バレエ協会関西支部公演「ドン・キホーテ」の主役キトリ、98年「バラの精」を踊る。
その他青山バレエフェスティバル、日本バレエ協会公演等で活躍。
99年野間バレエ団入団。
2016年BalletClassDecoを開講。 現在、幼児から大人まで生徒多数の指導にあたる。

 

須貝 りさ  Sugai Risa
須貝りさクラシックバレエスタジオ主宰

 

須貝りさ

幼少の子供からプロを目指す学生、オープンクラスまで幅広く指導にあたる。 国内開催の多くのコンクールで最優秀指導者賞を受賞し、(社)日本バレエ協会コンクールでは本選出場者を毎年輩出。 指導生徒が2013年以降 Y.A.G.P NY Finalに出場し、また2015年、2017年、2018年には同大会にて入賞を果たす。 2016年 International Ballet Competition VARNA (ブルガリア)、2019年より Asian Grand Prix (香港)、 2020年 PRIX DE LAUSANNE (スイス)等のコンクールで入賞、スカラシップを獲得するなど、海外を目指す人材育成にも力を入れている。

 

大柴 拓磨  Oshiba Takuma
元 フランス国立パリ・オペラ座バレエ団 ダンサー

 

大柴拓磨

第14回神戸新聞主催全国洋舞コンクール 男性シニア部 第1位。
日本人男性として初めてフランス国立パリ・オペラ座バレエ団と契約し「イワン雷帝」に出演。その後、フランス国立ボルドー・オペラ座バレエ団にて多数の本公演、フランス内外のツアーに出演。 2006年に帰国後、実験的アーティスト集団[Alphact]を設立。
近年は別ジャンルのダンス公演、演劇、ミュージカルなど様々な舞台に出演し、舞台以外にも、ユニクロWebコンテンツ、サンスター、Zoff、新日本海フェリーのTVCMに出演するなど、多様な活動を展開している。

 

真忠 久美子  Matada Kumiko
元 新国立劇場バレエ団 ソリスト・真忠久美子バレエスタジオ主宰

 

真忠久美子

6歳よりバレエを始める。
貝谷八百子バレエ研究所教師陣・宮城昇・山本禮子・石川恵己らに師事。
新国立劇場バレエ団にて、牧阿佐美・小林紀子・大原永子・石井潤らにも師事。 1993~1995年、ロシア(ペルミバレエ学校・ウファバレエ学校)に留学。
1996年、全日本バレエコンクールシニア部第1位 文部大臣賞 東京都知事賞受賞
1999/2000シーズンより新国立劇場バレエ団契約ダンサーとなる。
2002年、(故)ローラン・プティ氏の抜擢により、ローラン・プティ振付「こうもり」 ベラ役で主役デビュー、その後、「白鳥の湖」・「眠れる森の美女」・「くるみ割り人形」 などに主演。2005年名古屋愛知万博「愛・地球博」オープニング公演の主役を務めるなど 新国立劇場バレエ団の主役・ソリストとして活躍。
2009年、新国立劇場バレエ団退団
2012年より「真忠久美子バレエスタジオ」を開設・主宰、後進の指導にあたる。
NAMUEクラシックバレエコンクールにて優秀指導者賞・最優秀指導者賞、Japan Ballet Competitionにて最優秀指導者賞も受賞している。

 

奥田 慎也  Okuda Shinya
元 新国立劇場バレエ団 ソリスト

 

奥田慎也

法村友井バレエ学校から法村友井バレエ団へ入団。
英国ロイヤルバレエ アッパースクール卒業。
スタニスラフスキー・ネミロビッチ=ダンチェンコ・モスクワ音楽劇場バレエ団、新国立劇場バレエ団契約ソリストを経て、現在は法村友井バレエ団でクラス講師をしながら脇を固める役を演じる。
こうべ全国洋舞コンクール男性シニアの部第1位(96年)

 

福谷 葉子  Fukutani Yoko
西岡・福谷バレエ団 代表

 

福谷葉子

有馬バレエ教室にてバレエを始め、京都バレエ専門学校に入学。
在学中、フランス工藤大貮師宅に短期留学や、東京新聞社主催全国舞踊コンクールパドドゥ部入賞1位、NBA全国バレエコンクールシニア部第3位等、数多く上位入賞を果たし、専門士、教員資格を取得して卒業する。卒業後はフリーランスのダンサーとして活躍。
シアタードラマシティのダンスアクトシリーズ『ジャンコクトー堕天使の恋』演出:小池修一郎 振付:上島雪夫、前田清実、金森譲 音楽:宮川彬良でデビューを果たした後は、バレエのみならず様々な舞台で活躍する。 2015年まで、有馬龍子バレエ団(現:京都バレエ団)の特別団員として『くるみ割り人形』クララ『パキータ』エトワール、『屏風』京子『騎兵隊の休息』テレサ『ドンキホーテ』キトリの友人などのソリストを務める他、パリオペラ座のエトワールダンサーであるカールパケットをパートナーに『エスメラルダ』GP、『祭りの夜』を主演。ミカエルドナール、エリザベッドプラテル、カリンアベルティ等から指導を受ける。
2007年に福谷葉子バレエスタジオを開校し、ローザンヌ国際コンクールセミファイナリスト、ユースアメリカグランプリニューヨークファイナルファイナリスト、神戸新聞社主催全国洋舞コンクール第1位受賞者などの個性溢れるダンサーを数多く輩出し 2020年一般社団法人西岡・福谷バレエ団を設立。代表を務める。

 

岩本 桂  Iwamoto Kei
Kei Ballet Arts 主宰

 

岩本桂

幼少より牧阿佐美に師事。橘バレエ学校卒業と同時に牧阿佐美バレヱ団に正団員として入団。 入団後、ソリスト、プリンシパルをつとめ、在団中はほぼ全ての公演に出演。
1993年に日本初演された『三銃士』の主演コンスタンス役に演出振付のアンドレ・プロコフスキーから抜擢され評価を得る。 その他、「くるみ割り人形」「ラ・フィーユ・マルガルデ〜リーズの結婚」などで主演。「誕生日の贈り物」「エコーイング・トランペット」「カミング・トゥギャザー」等の作品に初演メンバーとして出演。 1998年には村松賞受賞。 現在は、地方の舞台での公演活動の他、東京都立総合芸術高等学校市民講師など、後進の育成指導にも力を入れている。

 

瀬島 五月  Sejima Satsuki
元 ロイヤルニュージーランドバレエ団 プリンシパル

 

瀬島五月

7歳より貞松・浜田バレエ学園でバレエを始める。
全日本バレエコンクールジュニア部 第1位、アジアパシフィック国際バレエコンクールシニア部 第1位を得て、英国ロイヤルバレエスクールに留学。卒業後、ロイヤルニュージーランドバレエ団にてプロのダンサーとしてのキャリアを始め、プリンシパル(主役)ダンサーとして活躍した。
2003年帰国後、貞松浜田バレエ団にてプリマバレリーナとして数々の舞台で主演。 日本バレエ協会、新国立劇場バレエ団などからもゲストとして招かれ主演。 2018年、Ballet Company West Japan設立、代表を務める。 2019年、FirstImpressionトリプルビル 2020年SecondProgression「ジゼル」全幕、Love to Dance 「瀬島五月フレンズガラ」など多数の公演をプロデュース、出演、好評を得る。 「ChampagneSupernova」「WonderLand」「ベートヴェン交響曲第5番「運命」」など振付作品も発表し評価を受けた。

主な受賞に、中川鋭之助賞、文化庁芸術祭新人賞、兵庫県芸術奨励賞、神戸市文化奨励賞。
「白鳥の湖」「眠れる森の美女」「くるみ割り人形」「ドン・キホーテ」「ジゼル」「ラ・バヤデール」 「ロミオとジュリエット」「アンナ・カレーニナ」「バフチサライの泉」「椿姫」に主演するなど豊富な舞台経験があり、 バランシン、イリ・キリアン、オハッド・ナハリンなど国際的振付家の現代作品もレパートリーに持つ、日本を代表するバレリーナの一人である。

 

後藤 晴雄  Goto Haruo
元 東京バレエ団 プリンシパル・Ballet Studio Myrtle 主宰

 

後藤晴雄

愛知県出身。幼少よりクラシックバレエを始める。
1991年 東京バレエ団入団。92年、夏の海外公演に参加し、バランシン振付『水晶宮』第1楽章のエトワールに選ばれる。 同年秋の海外公演では、足腰の強さ、シャープな表現力、スケールの大きさを評価され、弱冠19歳でベジャール振付『ザ・カブキ』の由良之助に抜擢され、マリインスキー劇場で踊る。『白鳥の湖』・『ドン・キホーテ』等主な古典全幕作品の他、アシュトン振付『真夏の夜の夢』、ラコット振付『ドナウの娘』に主演。
ベジャール作品では、早くから大役を射止め、93年『M』世界初演では三島の分身"Ⅱ―二"、96年『ペトルーシュカ』東京バレエ団初演ではタイトルロールを踊る。以後、『火の鳥』のフェニックス、『春の祭典』のリーダー、『くるみ割り人形』光の天使、『ギリシャの踊り』ソロ、ハサピコ、『中国の不思議な役人』無頼漢の首領、『ボレロ』等を踊っている。  11年、『田園の出来事』ラキティン役でシルヴィ・ギエムと共演。 12年、NHKニューイヤーオペラコンサートで『牧神の午後』に初主演するとともに、パリ・オペラ座ガルニエ宮で『ザ・カブキ』主演を果たす。14年に退団後も特別団員として籍をおき、名古屋市にBallet Studio・Myrtleを開校。

 

新井 崇  Arai Takashi
Prodancer.info 代表

 

新井崇

第4回 アジアパシフィックバレエコンクール ジュニア第1位
文部大臣賞受賞。
英国 Royal ballet school 首席卒業。
Birmingham Royal Balletで研修後、Stadttheater Bonnはじめ、ヨーロッパ各地のバレエ団を経て、帰国。
第11回 こうべ全国洋舞コンクール シニア第1位  受賞。
新国立劇場バレエ団 登録ソリストとなる。
その後、フリーランスのダンサーとして国内外で著名な振付家の公演、 バレエ協会やバレエ団の公演、舞台などにゲスト出演する他、 劇団四季などのミュージカル、ジャズやストリートダンスの公演にも参加する。 現在は主に全幕バレエの演出・振付家である。「白鳥の湖」「眠りの森の美女」 「くるみ割り人形」 「ドン・キホーテ」 「シンデレラ 」「コッペリア」 「ラ・シルフィード」 「ジゼル」「リーズの結婚」など、数々の作品を手掛ける。
またゲスト講師として、海外留学やプロダンサーを目指す後進の育成指導、 日本各地でWS開催するなど幅広く活動している。Prodancer.info 代表。

 

※順不同。審査員は変更になる場合があります。

 

バレエピアニスト
小泉 直美  Koizumi Naomi

 

小泉直美

国内外に於いて各国のバレエ団芸術監督、プリンシパル、バレエスクール校長等のワークショップ及びオーディション、コンクール等の伴奏を務めるほか、バレエ団やバレエスクール、オープンクラス等で伴奏すると共に後進の指導にもあたる。


 

これまでのPIBC審査員

 

ジュルジ・サカーイ
ジュルジ・サカーイ
György Szakály
元国立ハンガリアン・ダンスアカデミー 芸術監督
オリビエ・ヴェルクテール
オリビエ・ヴェルクテール
Olivier Vercoutère
国立ミュンヘン音楽舞台芸術大学バレエアカデミー バレエマスター
サヤト・アサトゥリャン
サヤト・アサトゥリャン
Sayat Asatryan
Encinitas Ballet(CA)芸術監督
ウラジミール・マラーホフ
ウラジミール・マラーホフ
Vladimir Malakhov
元ベルリン国立バレエ団 芸術監督
シオマラ・レイエス
シオマラ・レイエス
Xiomara Reyes
ワシントン・スクール・オブ・バレエ 校長
アレン・ボッタイニ
アレン・ボッタイニ
Alen Bottaini
ボッタイニ・メルロ・インターナショナル・スクール・オブ・アーツ 芸術監督
サイモン・キッド
サイモン・キッド
Simon Kidd
モーランド・バレエ・アカデミー クラシックバレエ科 ディレクター
ヴィスラフ・デュデック
ヴィスラフ・デュデック
Wieslaw Dudek
元ベルリン国立歌劇場・プリンシパル
タチアナ・ステパノヴァ
タチアナ・ステパノヴァ
Tatiana Stepanova
トロント・インターナショナル・バレエ・シアター 芸術監督
ギーポール・ドゥ・サン・ジェルマン
ギーポール・ドゥ・サン・ジェルマン
Guy-Paul Ruolt De St Germain
元マルセイユオペラ座、ロンドンシティバレエダンサー

 

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